こんばんは。ゆうたです。
以前、イケダハヤトさんがツイートされていた言葉が自分の中ですごくいい事おっしゃっていたのでそちらを記事にしたいと思います。
モチベーションが上がらない時などにツイートを見ると「よし、頑張ろう」って気持ちにさせてくれます。
以下、引用。
目標は高く、淡々と駒を進めるのみ。
— イケハヤ@インフルエンサー (@IHayato) 2018年10月12日
1年後の自分の現在地が楽しみな人生である。
あなたは1年後、どこにいますか?
今と同じ場所で愚痴ってるんですかね?
それとも、想像もできないくらい遠い場所にいますか?
今日の、明日のアクションが、1年後の自分を作るんですよ。
どのように休日を過ごすかが重要
休みの日を映画や動画を観るだけでダラダラ過ごしてしまったりする経験のある人はたくさんいると思います。
結局何もできずに後悔してしまった経験はないでしょうか。
こうなると休んだ気にならず、仕事の効率も落ちてしまいます。
何が大切かと言いますと、休んだ日数ではなく、休みの日をどのように過ごしたかが大切ということ。
では、休むことによってモチベを上げるにはどうすればいいか?
結論からいうと、綿密な計画を立てることです。
自分の人生を思い通りにできてるっていう感覚、コントロールしているっていう感覚がモチベーションアップにつながるわけです。
ただし、ギチギチに計画を立てすぎず、無理のない範囲で計画を立てることが大切です。
例えば、この2時間は読書をして、その次の2時間はぼーっとするとか何もしない時間も計画の中に入れちゃってもいいんです。
幅をもたせることですね。
1日の全ての時間を計画する必要はなくて、何かを2時間やったら、後ろの2時間は何もしないっていう計画の立て方をすると色んなことがうまくいくんです。
無理がなく、クリアできる目標を立てることが重要でして。これが満足度を上げてくれてモチベーションを上げることができます。
1年後のなりたい自分に対して、それに向かってどういった休日の過ごし方をしていくのか、プロセスをイメージして行動していきたいですね。
例えば1年を4分割にして3か月ごとでもいいから何を成し遂げていくのか考え、今すぐできることからコツコツと行動していく。
その日々のやるべきことも常にどうやったらもっと楽に成果を挙げられるのか工夫していくことを意識すること。
道中、浮き沈みはあるだろうけど「今は辛くてもきっといい事が待っている」と信じて自分の道を切り拓いていきましょう。