どーも、ゆうたです。
本日は、先週のポンド/円のトレードをサクッと振り返り。
GBP/JPY 4H
ポンド/円の4時間足レベルをみていきたいと思います。
一度、揉み合い(レンジ)をブレイクアウトし、現在はブレイクアウトした所で価格が反発している状態。
マーケットは最終的には、長期足の方向に支配されているっていうことを前提に考えております
そのため、短期足では買い場を探していました。
GBP/JPY 5分足
んで、「143.093でエントリー」。
「利食いは、143.338」「損切りのポイントが142.940」
ってな感じ。
雇用統計の前ってこともあったので、その前に利食いをすると決めていました。
根拠があったトレードだったと感じています。
しかし、少しの値幅ならとれるだろうと、無理やりトレードしていた感も若干あったのでそこは本当に反省。
シグナルが来るまで忍耐強く待つことを徹底しなければ。そこが自分の課題である。
結果的には、利益だったかもしれないけれどこのポンド/円のトレードは失敗トレードにします。
「利益がでたからそれでいいや」って思ったら試合終了。
「本当にこのトレードは正しいトレードだったのか?」
「なぜ、そこでエントリーしたのか?」
「どうして、そこで利食いをしようと思ったのか?」
ってことを深堀していくことを忘れずにしていきたい。
自分の常識の枠から一歩出て、常に学ぶぞー。