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【記録の力】ポンド円のトレードを振り返る(10/9)

こんにちはー、ゆうたです。

恒例の先週のトレード振り返りです。
今回はポンド円のトレード。

ポンド円 4時間足

長期足であるポンド円の4時間足の目線は買い目線。

そのため、短期足ではロングを狙っていこうと考えておりました。

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ポンド円 1時間足

続いて1時間足を見て行きたいと思います。
エントリーする前の1時間足の環境は、ロング優勢の中のレンジといったところ。
さらに、16時の欧州時間がオープンした時上にブレイクアウトすると見せかけて、下に振り落とす動きがありました。

 

この動きでロングしていた人は損切りになったと判断。


そして、エントリーしていない人から見ると目線は下なんじゃないかと思う人もいたかと思います。

 

20時頃には、下に行くような動きがありましたからそこでショートポジションを持った人が確実にいたでしょう。

 

1時間足で見てみると長いヒゲとなって戻してきていると言う状況。

ここまでの流れを見ていけば、ロングが有利だなという心理で相場を見ていました。

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ポンド円 5分足

そして短期足では、タイミングを測ってエントリーするだけ。

このトレードは良いトレードだったと感じている。

 

欧州時間は基本的にダマシが入るとみて相場を見ていく。

 

そのように相場を見ていくと、今ここでこういう動きになったって事はこれからどういう方向に進んでいくだろうか。ってことが分かるようになる

 

やはり相場では客観的に見ていく視点が大切だ。
そのために、日々の瞑想を10分~15分間行う。

 

 

これが相場で勝つために必要な要素になってくると思う。

 

トレードは、「エントリー」、「利食い」、「損切り」のどの意思決定をしてもストレスがかかるもの。

 

自分の心の状態がフラットでなければ相場で利益を上げることは不可能だと思う。

 

だからこそ、瞑想を行い回復させることがめっちゃ重要だ。

 

「金額」の壁を突破するためにも継続して続けていく。

桁違いの結果は出すために必要なことだと思っている。

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